自分のような存在への耐性をつけさせるべく、よしきに再びからだの〝中〟を触るよう持ちかけるヒカル。前回より慣れた様子のよしきに対し、ヒカルの〝干渉〟はエスカレートしていく。そして、ヒカルが案じたようによしきはケガレを引き付けていた。風呂場に出現した「カツラのオバケ」を退治すべく、よしきの家に向かうヒカルだったが……。
脚本:竹下良平
絵コンテ:Wang Chihsia・河原龍太(BAKKKA)
演出:Wang Chihsia・河原龍太(BAKKKA)
作画監督 :王國年・渡辺舞・二瓶令暁・岡崎滉・能海知佳